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    <title>ＩＴでらくらく建設業</title>
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    <updated>2012-03-08T14:02:48Z</updated>
    <subtitle>2004年から毎週金曜日に発行しているメルマガ「ITでらくらく建設業」を掲載しています。建設業に限らず製造業や小売業、卸売業でも役立つ業務改善、経営改善の情報満載です。</subtitle>
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    <title>andoroid携帯のセキュリティ対策（その３）</title>
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    <published>2012-03-08T23:30:00Z</published>
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    <summary>andoroid携帯のセキュリティ対策（その３）</summary>
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        <![CDATA[<p>　前回に続き、ほぼ必須となりつつあるandroid 携帯のセキュリティ対策関連を紹介します。<br />&nbsp;</p>]]>
        <![CDATA[<p>　今回も有料版です。セキュリティソフトは日米のものが有名ですが、世界には多くのセキュリティソフトメーカーがあり、Andoriod版も出しています。ＰＣソフトでは前回紹介したものより少し知名度は低いですが、少し詳しい方なら結構知られているソフトのアンドロイド版アプリを紹介します。</p><p>◆セキュリティプロ AVG<br />　<a href="https://play.google.com/store/apps/details?id=com.virusFree">https://play.google.com/store/apps/details?id=com.virusFree</a></p><p>　オランダの会社でLinuxを使っている方には結構お世話になっている人が多いメーカーのアプリです。ファイルスキャンはもちろん、アプリロッカーや個人データの消去、迷惑メールと詐欺サイト対応など一通りの機能はそろえています。</p><p>◆エフセキュア モバイル セキュリティ for Android<br />　<a href="http://www.f-secure.com/ja/web/home_jp/protection/mobile-security/overview">http://www.f-secure.com/ja/web/home_jp/protection/mobile-security/overview</a></p><p>　フィンランドの会社でこちらもLinuxサーバーを使っている方には有名なメーカーです。ブラウザ保護や位置情報通知、アプリの通信制御など基本機能は充実しています。年間3500円です。</p><p>◆ESET Mobile Security for Android モニター版<br />　<a href="http://canon-its.jp/eset/android/index.html">http://canon-its.jp/eset/android/index.html</a></p><p>　スロバキアの会社で日本ではCANONが販売・サポートしています。CANON や関連企業とパソコンのサポート契約を結ぶとこのPC版を入れていることがあります。また、官公庁や教育機関でも有名なようです。現在はモニター版なので無料ですが、いずれは有料化すると思います。</p><p>◆アンラボ ブイスリーモバイル 2.0<br />　<a href="http://www.ahnlab.co.jp/product_service/product/mobile/v3mobile.asp">http://www.ahnlab.co.jp/product_service/product/mobile/v3mobile.asp</a></p><p>　韓国最大手のセキュリティ会社が出しているアプリです。韓国では有名ですが、日本での知名度は今一歩です。位置追跡ややWiFi盗聴への対応など、基本機能は一通りあります。</p><p><br />◆Dr.Web Mobile Security Suite<br />　<a href="http://products.drweb.co.jp/mobile/">http://products.drweb.co.jp/mobile/</a></p><p>　ロシアの会社でUnix系のセキュリティ対策ソフトや修復ソフトが有名です。基本機能は一通りついていますが、SymbianやWindows Mobile版もあるのが特徴です。</p><p>&nbsp;</p>]]>
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    <title>電子納品とＸＰモード</title>
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    <published>2012-03-01T23:30:00Z</published>
    <updated>2012-03-01T23:30:00Z</updated>

    <summary>電子納品とＸＰモード</summary>
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        <![CDATA[<p>　ここ最近、電子納品支援を数回行うにあたり、いくつかの問題点にあたりました。その際に行った対策について、お困りの方がいるのではないかと思い、お話をします。<br />　今回は電子納品とＸＰモードです。<br />&nbsp;</p>]]>
        <![CDATA[<p>　先日、Windows8のコンシューマープレビュー版が公開されました。ウェブブラウザーは「Internet Explorer 10（IE10）」になっています。１年以内に製品版も登場すると思います。</p><p>　そのような状態の中で、電子納品のチェックシステムはいまだ、Windows ＸＰとInternet Explorer6といった10年近く前の環境でしか動作保障をしないものがあります。</p><p>　具体的に言うと電子納品の旗振り役である国交省も一般土木、電気はWindows7対応になっていますが、機械はまだです。ＮＥＸＣＯもまだWindows XPのままです。</p><p>　古いパソコンを本社で大事にもっているならばいいでしょうが、現場のパソコンは現場事務所のほこりや湿気で長く持たないことも少なくなく、多くの方はWindows7が入ったパソコンになっているのではないでしょうか。仮にWindows ＸＰが入ったパソコンを所有していてもセキュリティの関係上、Windows Updateによって、ブラウザバージョンが８になっていると思います。このような環境下では動作保障がされないため、わざわざ中古パソコンを買われている方もいらっしゃるようです。</p><p>　この問題に対して、私が実際にとった手法は、Windows7 Professional 以上でできるXPモード での電子納品チェックシステムの使用でした。</p><p>　XPモードとは、Windows7の中に仮想のパソコン環境を作り、その中にWindows XPを導入するものです。簡単に言うとパソコンの中にもう一つのパソコンを作るをつくるというものです。</p><p>　昔から仮想環境をつくるソフトはありましたが、有料であったり無料でも手続きが大変だったり、導入しても思ったような速度が出なかったりと初心者にはハードルの高いものでした。しかし、パソコンの性能が飛躍的に伸びており、マイクロソフトがＯＳの機能の一つとして提供したことで格段に利用しやすくなりました。</p><p>　提供された理由は膨大なWindows XPで動いているソフトをできるだけ修正せずに使用するためです。別の言い方をするとWindows7に移行してもXPModeがあるから既存ソフトも安心して動かせるよ、だから新しいパソコンを買ってねという乗り換え販促の意味が込められているものです。</p><p>　ただし、すべてのソフトがＯＫというわけでありません。周辺機器については仮想環境からの接続になるため、特殊なアクセスをしているようなソフトなどは一部動かないようです。同様に描画関係を特定の仕組みに依存しているゲームソフトなどもダメなようです。</p><p>　しかし、今回のような電子納品チェックシステムは特殊なアクセスも描画関係も特別なことをしていませんのでまさにうってつけの環境というわけです。実際にいくつかの電子納品チェックソフトをインストールして、動作確認しましたがどれも無事に稼働しました。</p><p>　１つのWindows7ライセンスでWindowsXP も動かせるのはとてもいいことづくめのようですが、注意点がいくつかあります。</p><p>・Windowsのエディションとパソコン性能<br />　市販パソコンの多くはHomeエディションと呼ばれるものです。XPモードのためにはProfessional以上が必要なので状況によっては、アップグレード必要です。１万円前後で用意されています。また、パソコン性能がある程度ないと遅いと感じるかもしれません。特にメインメモリはできるだけ多く搭載することをおすすめします。</p><p>・ＣＡＤソフトなどでの作成<br />　同じパソコン上なので、ＣＡＤソフトをＸＰモードでも入れていいかというと単一ＯＳという制約がライセンス上かかっていることが多いので、だめだと思います。そのため、作成や修正はWindows7上で行ったうえで、チェックのみをＸＰモードで行うといった形をとります。内蔵ハードディスクは共有できますし、統合機能を使うとコピー・ペーストで、ファイルのやりとりもできますのでそんなに負担なく作業はできると思います。</p><p>・ウィルス対策ソフト<br />　ＸＰモードも標準でインターネットに接続可能です。当然のことながらウィルスに感染する可能性があります。今なら、マイクロソフトが提供するMicrosoft Security Essentialsを導入することをおすすめします。もちろん、無料です。</p><p>・Windows Update<br />　基本的にはセキュリティ関係のアップデートはいいですが、ブラウザだけはあげないようにしてください。そのため、自動的にアップデートするのではなく、通知だけとし、アップデートする内容を確認の上行うようにしてください。</p><p>　今回の話は初心者にはハードルの高い内容かもしれません。でも、中古品をどきどきしながら使うよりいいと思います。がんばってみてください。</p><p>&nbsp;</p>]]>
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    <title>ビジネスメール（その８）</title>
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    <published>2012-02-23T23:30:00Z</published>
    <updated>2012-02-23T23:30:00Z</updated>

    <summary>ビジネスメール（その８）</summary>
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        <![CDATA[<p>　前回は添付ファイルのお話でした。今回はまた、本文に戻って、書き方というより、読みやすさに観点をおいたポイントをお話しします。<br />&nbsp;</p>]]>
        <![CDATA[<p>■一行の文字数</p><p>　通常のメールソフトであれば、76文字程度で自動的に折り返しが入るようになっています。初心者の方だとそれに気づかずにメール作成ウィンドウで改行もせずにそのまま打ち込み、見づらいメールが届くことがあります。</p><p>　返信されることを前提にすると引用符(&gt; や＞)が加わるぶん、さらに少ない文字数で折り返すことになります。</p><p>　文字の折り返しは好みだと思いますが、私はこのメルマガと同様、返信後の記号も考慮して、全角30字、半角60字で折り返すようにしています。</p><p>　ただし、携帯メールに関しては機種によって、折り返し場所が異なるので、ムリな折り返しはせず、できるだけ一文一文を短文にして、自然な折り返しができるようなメールを書くように心がけるましょう。</p><p>■行間、句読点・空白</p><p>　テキスト文章はだらだら長く続くと読みづらいものです。文字数で１００字を超えそうな場合は、段落として区切ります。そして、段落ごとに空白行を入れることで読みやすさを入れるよう心掛けましょう。また、句読点や空白を適切に使うことで文章の区切りをわかりやすくしましょう。</p><p>■各種括弧（【】『』「」）と記号（■、〇、※）</p><p>　メールは文字に装飾はしません。そのため、強調したい時には、括弧で囲んだり、記号などを使うことで目に引くような工夫をすることが望ましいです。特に記号は行頭文字としても使えるために、箇条書きや小見出しなどに活用するとメール本文に変化を与えることができます。</p><p>　ただし、複数の種類を目的を統一せずに使うのはやめましょう。できれば、行頭文字や括弧は種類を限定して使いましょう。一つのメールで３種類以下に抑えるようにしてください。</p><p>　また、当然ですが、記号の中には機種依存文字が含まれていることが少なくありません。原則使わないようにしましょう。</p><p>■区切り線</p><p>　タイトルや文章の中で大きく内容が変わる場合、区切り線を使うことがあります。????や????を使うことで、空白行より明確な区切りを表現することができます。また、この区切り線を一行文字数に合わせることで折り返しのガイドラインとして使うこともできます。</p><p>　多用しすぎるのはよくないですが、一つのメールで２つ以上の依頼事項や確認内容がある場合は、括弧や記号だけでなく、区切り線を上手に使うことで、より相手に依頼の数を知らせることができるようになります。</p><p>■矢印（&darr;　&rArr;）</p><p>　用語の解説や簡単なフロー図を表現する際に矢印をうまく使うと効果的です。特に元の分と訂正文を対比させるときなどは特に有効です。</p><p>　ただし、矢印の中にも機種依存文字が含まれています。最近の日本語変換ソフトでは機種依存がわかるような表記が変換時に出ますので、確認の上使用するように心がけてください。</p><p>&nbsp;</p>]]>
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    <title>andoroid携帯のセキュリティ対策（その２）</title>
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    <published>2012-02-16T23:30:00Z</published>
    <updated>2012-02-16T23:30:00Z</updated>

    <summary>andoroid携帯のセキュリティ対策（その２）</summary>
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        <![CDATA[<p>　前回に続き、ほぼ必須となりつつあるandroid 携帯のセキュリティ対策関連を紹介します。<br />&nbsp;</p>]]>
        <![CDATA[<p>　前回は、携帯電話会社が提供しているサービスでした。初心者の方にはこれが一番おすすめです。ただ、android 携帯を回線を解約してゲーム機や室内端末として使っている人には利用できません。また、タブレットタイプの端末を使っている方も同様です。</p><p>　そこで今回はまずパソコンでも有名なソフトメーカーのものを紹介します。いずれも定価で表記していますが、実際にはもう少し値引きして入手することが可能です。</p><p>　また、今回は紹介していませんが、ＰＣ版とセットで購入することで安くなったり、複数台同時使用が可能なサービスなどいろいろな利用パターンに応じた商品がありますので、自分の利用状況を整理してから購入されることをおすすめします。</p><p>　注意点として、アプリによってはメモリに常駐する量が多く携帯の動きが遅くなったり、うまく動かいこともあります。ほとんどのアプリは無料体験版や体験期間が設けられていますので、購入前に動作確認を忘れずに行ってください。</p><p>◆McAfee Mobile Security<br />　<a href="http://home.mcafee.com/store/mobile-security?culture=ja-jp&amp;cid=101080">http://home.mcafee.com/store/mobile-security?culture=ja-jp&amp;cid=101080</a></p><p>　ドコモとソフトバンクで提供しているサービスと同等のアプリです。年間2980円なので、ソフトバンク携帯の方ならこちらでもいいかもしれません。（ドコモは無料なので、ドコモでの契約をおすすめします）ウィルス対策はもちろん、端末のロックや盗難時の位置情報の把握、通話のフィルターなどスマートフォンならではのセキュリティ対策も充実しています。</p><p>◆ウイルスバスター モバイル for Android<br />　<a href="http://jp.trendmicro.com/jp/products/personal/vbma/">http://jp.trendmicro.com/jp/products/personal/vbma/</a></p><p>　auが提供しているサービスと同等のアプリです。年間2980円ですので、こちらもauサービスより安いです。こちらも端末ロック、リモート操作、通話フィルターなど機能は充実しています。タブレットタイプにも正式に対応しています。</p><p>◆ノートン モバイル セキュリティ<br />　<a href="http://jp.norton.com/theme.jsp?themeid=nms_top">http://jp.norton.com/theme.jsp?themeid=nms_top</a></p><p>　イーモバイルが提供しているサービスと同等のアプリです。年間2980円なので、お得です。リモートスクリーム（音を出す）、リモート撮影など、オリジナルの豊富な機能を持っています。ただし、現時点では4.0には正式対応していません。</p><p>◆KINGSOFT Mobile Security<br />　<a href="http://www.kingsoft.jp/is/product/android/index.html">http://www.kingsoft.jp/is/product/android/index.html</a></p><p>　中国メーカーのKINGSOFTが提供するアプリです。1980円で更新料不要と魅力的な価格設定です。ただし、Android3.0-4.0には未対応です。基本機能だけでいいという方にはいいと思います。</p><p>◆カスペルスキーモバイルセキュリティ<br />　<a href="http://www.androidsecurity.jp/">http://www.androidsecurity.jp/</a></p><p>　ロシアメーカーのカスペルスキーが提供するアプリです。ただし、Android3.0-4.0には未対応です。</p><p>&nbsp;</p>]]>
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    <title>業務の４Ｓ</title>
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    <published>2012-02-09T23:30:00Z</published>
    <updated>2012-02-09T23:30:00Z</updated>

    <summary>業務の４Ｓ</summary>
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        <![CDATA[<p>　以前、パソコンの４Ｓのお話をしました。今回は業務の４Ｓについてお話をします。<br />&nbsp;</p>]]>
        <![CDATA[<p>　システム開発支援の依頼を受ける際に過去のシステムでの不具合や不満をヒヤリングすることがあります。その時にほとんどの場合業務の２Ｓ（整理・整頓）ができていないことが要因になっていることが多いと感じます。</p><p>　もちろん、システム開発に限らず業務改善支援を行う際にしても、業務の２Ｓができていないために改善点が見つけにくい環境にあることもあります。いずれにしても、業務を効率的に行うためには２Ｓ、できれば４Ｓを意識することは大切です。業務改善での探し方でもお話ししたように４Ｓの視点で説明します。</p><p>■準備<br />　まずは、現状の業務手順を書きだします。業務手順書・フロー図等書き方はいろいろありますが、ともかく、思いつくままに書き出すことです。ただし、ここでは、書き出すだけにして、内容についての照査は次のステップ以降に行います。</p><p>　ポイントはできる限り細かく書きだすことです。工場のように一挙手ずつ書くわけにはいかないと思いますが、はんこを押す、用紙に項目を記入する程度までは分解したほうがあとの流れが楽になります。</p><p>　また、当事者自身では書き出しにくいこともあるので、新入社員や他の業務担当者が手順を教えてもらうつもりで書き出すと細かく書き出せると思います。</p><p>■整理<br />　次に作成した業務手順の中のひとつひとつの作業に無駄がないかどうかを考えます。ご存知のように整理とは不要なものを捨てることです。業務でいえば、無駄な作業をなくすことにあります。<br />　<br />　といっても担当者や関係者は業務にケチをつけられるのを嫌がりますし、そもそも無駄に感じていない場合も少なくないので、第３者が関与することが望ましいです。インターネットで作業手順書を入手したり、他社事例を入手することでそれらと比較することが基本となります。また、複数の現場で同様の業務がある場合は現場間で比較することも有効です。</p><p>　どうしても、特殊な業務で比較ができない場合は、ひとつひとつの分解した作業の意味を考えてみます。具体的にはその作業を飛ばして困ることがあるかどうかを考えます。ＩＴ化により省力化できるというのは次のステップ以降で考えますのであくまで困るかどうかだけを考えてください。</p><p>■整頓<br />　次に整理した業務手順の並びを確認していきます。通常の整頓はほしいものを欲しいときに取り出せるように配置換えをすることですが、業務の整頓とは、業務が円滑に進めるように作業の並び替えや分割、委譲することを意味します。</p><p>　業務手順を従来と順番を変えてみたり、分けたりして、流れを見直していきます。特に通常業務と臨時業務の区分けをきちんとできるようにしておくことが大切です。これができるだけでずいぶん、業務の流れをスムーズにすることができます。また、業務の整頓を行うことで業務をＩＴ化するきっかけをつくることができます。</p><p>　並び替えは一つの業務だけではなく、前後の関係する業務もいっしょに混ぜて考えるとより効果的です。特に上流側で必要な条件提示を行うことで下流側の業務が極端に少なくなったり、簡素化できることが多いです。</p><p>■清掃<br />　整理整頓が終わってものは全社統一書式でまとめましょう。４Ｓにおける清掃とはすぐに使えるようにきれいにしておくことですが業務での清掃は、他の業務の参考になるように、また、将来見直しの際に見やすいようにするための準備を行うことです。</p><p>　最初はシステム開発や特定分野の業務改善からスタートすると思いますが、できるだけそのきっかけを活かして、全社的な仕組みに昇格させることが大切です。</p><p>■清潔<br />　最後に清潔です。４Ｓでの清潔とはきれいさ、使いやすさを維持できるようにすることですが、業務の清潔は業務手順が行っている業務と一致しているように定期的に確認、見直しすることです。</p><p>　せっかく、作った手順書も時代の流れや組織の変更で現実に即さなることはよくあります。ここをそのままにしておくと結局元のもくあみになり、苦労が水の泡になります。</p><p>　社内規則や定期プロジェクトのような形にして見直せる仕組みづくりをつくっておくことをおすすめします。</p><p>&nbsp;</p>]]>
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    <title>ビジネスメール（その７）</title>
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    <published>2012-02-02T23:30:00Z</published>
    <updated>2012-02-02T23:30:00Z</updated>

    <summary>ビジネスメール（その７）</summary>
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        <![CDATA[<p>　ビジネスメールの中で、添付ファイルを活用する機会はとても多いと思います。見積書や説明書などの文書や画像・動画までさまざまなものを送ることができます。そのため、ついついルール無用の世界に陥りがちです。今回はそのあたりの注意すべき点をお話ししていきます。<br />&nbsp;</p>]]>
        <![CDATA[<p>■添付ファイル</p><p>(1) ファイルサイズ</p><p>　まず、注意すべき点としてはファイルサイズです。最近は少々大きくても送受信できるようになってきていますが、油断は禁物です。容量オーバーになるとエラーメッセージ付きで返信されてくるのですが間違った迷惑メール設定を行っているとこれが迷惑メール扱いとなり届いていなかったことに気付かなかったという悲劇が起きます。</p><p>　基本的には相手に容量を確認することがベストですが、相手の方もご存知ない場合があるので、初回だけは必ず添付ファイル付きのメールを送信後、別メールでテキストのみで送った主旨を送るのが望ましいです。</p><p>　容量的には２ＭＢ?３ＭＢ程度が上限値だと思っておくるとだいたい大丈夫なようです。もちろん、１０ＭＢ以上でも大丈夫な方もいますが大きなファイルサイズは、受信にも時間がかかるのであまりのぞましくありません。</p><p>　そのためにおすすめするのは圧縮とファイル転送サービスです。圧縮をすると３つのメリットがあります。一つ目はもちろん容量が小さくなるということです。モノによりけりですが、半分や５分の１程度にまで小さくなるものもあります。ただし、最近のオフィス文書はあらかじめ圧縮されているためにあまり効果がありません。二つ目はファイルをひとつにできるので相手も管理しやすいという点です。三つ目はフォルダ構成を維持したまま送ることができるということです。二つ目と三つ目は複数のファイルをその内容をわかりやすくフォルダ分けしてまとめて送る際に効果を発揮します。</p><p>　圧縮は便利なのですが、相手があまりパソコンに得手でないと解凍できないこともあります。WindowsXP以降であれば、ZIP形式での圧縮可能が標準でできるのですが、その方法を知っている人は意外と少ないようです。圧縮ファイルは送る際に相手が解凍できるかどうかを確認の上、送りましょう。</p><p>　圧縮しても大容量の場合やバラバラで添付したほうが望ましい場合にファイル転送サービスを活用します。こちらは１００ＭＢぐらいでも楽に転送できるので、設計図や大きな画像などを送る際に重宝します。こちらも初心者には少しハードルが高いかもしれませんが慣れると圧縮解凍より簡単だと感じられるようです。</p><p>(2) ファイル形式</p><p>　最近はだいぶ少なくなりましたが、オフィスのバージョンが古いものしかなく2007形式(.xlsxや.docx)のものが閲覧できないといった場合があります。送付するファイルが閲覧できるかどうかを確認するのはとても大切です。特に建設業ではCADデータは様々な種類バージョンが存在するので注意が必要です。</p><p>　そこでおすすめするのが閲覧のみが目的ならばPDFにして送付する方法です。特に最近のパソコンはオンラインマニュアルのため、Adobe Readerが標準で入っていることが多くなり、環境としては一番整備されていると思います。ときどきAdobe Readerのバージョンが古くて見られないこともありますが、セキュリティ上古いバージョンのままでは望ましくないので、相手にできるだけバージョンアップを進めてみてください。</p><p>　また、どうしても専用形式で送る場合はその閲覧ソフトを紹介するのも一つの手段です。最近は閲覧ソフトだけは無料で公開しているソフトウェアも増えてきていますので、多くやり取りする際にはぜひ検討してください。</p><p>　たまにテキストファイルを添付する方もいますが、添付ファイルでは閲覧性を損ないますので可能な限りテキストファイルは本文に書くことがおすすめします。（長文なら添付でもいいです）</p><p>(3) ファイル名</p><p>　ファイル名はできるだけ短くしましょう。また、機種依存文字や空白などは極力使わないようにしてください。なぜならば最近は閲覧環境がスマートフォンやタブレットなど必ずしもWindows環境ではないからです。特に○数字や(株)などを無意識のうちに使っている方は要注意です。</p><p>(4) ウィルスチェック</p><p>　当たり前のことですが、添付ファイルのウィルスチェックは必ず行いましょう。最近は添付ファイル付のメールの受付制限をしている企業も増えてきています。検疫ネットワークを介することで感染を最小限にする仕組みを取り入れているところもあります。</p><p>　添付ファイルは便利ですが危険もまた増えています。今まで以上に添付ファイルには注意が必要なのです。</p><p>&nbsp;</p>]]>
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    <title>andoroid携帯のセキュリティ対策</title>
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    <published>2012-01-26T23:30:00Z</published>
    <updated>2012-01-26T23:30:00Z</updated>

    <summary>andoroid携帯のセキュリティ対策</summary>
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        <![CDATA[<p>　スマートフォン所有者が急速に増えている中で、ウィルスも急速に増えています。特にandoroid携帯は、開発の容易さがウィルス発生の容易さにもつながってしまい、被害が多く出ているようです。</p><p>　今回は、ほぼ必須となりつつあるandroid携帯のセキュリティ対策についてお話しします。<br />&nbsp;</p>]]>
        <![CDATA[<p>　andoroid携帯をお持ちの方はご存知だと思いますが、アプリと呼ばれる拡張機能をいろいろな場所から入手することができます。googleが提供している場所以外にも各携帯電話会社が提供していたり非公式マーケットと呼ばれる独自でアプリを集めて提供しているサイトからも入手できます。多くのアプリソフトが入手できる点はとてもいいのですが、同時にセキュリティ的には非常に危険な状態になっています。</p><p>　一方でアップル社のiPhoneはAppStoreしか入手経路がありません。そのため、今のところはアプリからのウィルス感染の話はあまりありません。（将来的にはわかりませんが今は安心です）</p><p>　ウィルス感染するとどのような現象が起きるのでしょうか。これは携帯電話ならではの現象があります。ひとつは位置情報や通話情報などの電話に関する情報が特定のサーバーに送信されます。怖いのは会話まで録音されて送信されているということです。また、有料サービスに勝手に電話をかけられ高額な請求を受けるといったものもあります。カメラや電話を遠隔で操作し、盗聴や盗撮をするようなものまであります。知らないうちに情報漏えいの加担をしていることになるのです。ビジネスでご利用の場合はすぐにでもセキュリティ対策は導入されることをおすすめします。</p><p>　サービスはいろいろありますが、今回は各携帯電話会社が提供しているものを紹介します。</p><p>◆ドコモあんしんスキャン<br />　<a href="http://www.nttdocomo.co.jp/service/safety/docomo_anshin_scan/">http://www.nttdocomo.co.jp/service/safety/docomo_anshin_scan/</a></p><p>　ドコモの提供するセキュリティサービスです。セキュリティソフトの大手であるMacfeeのソフトを利用しています。月額無料の上に申込不要というのはとてもいいです。</p><p>◆スマートセキュリティ<br />　<a href="http://mb.softbank.jp/mb/smartphone/service/smartsecurity/">http://mb.softbank.jp/mb/smartphone/service/smartsecurity/</a></p><p>　ソフトバンクが提供するセキュリティサービスです。こちらもセキュリティソフトのMacfee ViursScanが元になっています。それとは別にInternet SagiWallという詐欺サイト防止ソフトもついています。月額が315円です。（年間3780円）</p><p>◆安心セキュリティパック<br />　<a href="http://www.au.kddi.com/seihin/ichiran/smartphone/app/security_pack/">http://www.au.kddi.com/seihin/ichiran/smartphone/app/security_pack/</a></p><p>　auが提供するセキュリティサービスです。こちらはウィルスバスターで有名なトレンドマイクロ社のソフトが元になっています。それ以外にリモートロックや位置検索などのサービスがついています。2012年２月まで無料で３月以降は月額が315円です。（年間3780円）</p><p>◆EMセキュリティ for Android<br />　<a href="http://emobile.jp/service/emsecurity-a/">http://emobile.jp/service/emsecurity-a/</a></p><p>　イーモバイルが提供するセキュリティサービスです。こちらはノートン社のセキュリティソフトを元にしています。月額が315円です。（年間3780円）</p><p>&nbsp;</p>]]>
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    <title>原価管理の基本（その９）</title>
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    <published>2012-01-19T23:30:00Z</published>
    <updated>2012-01-19T23:30:00Z</updated>

    <summary>原価管理の基本（その９）</summary>
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        <![CDATA[<p>　前回は損益分岐点のお話をしました。今回は、標準原価と原価差異分析についてお話しします。なお、原価計算基準の流れでいくと原価の部門別・製品別計算や販管費の計算になるのですが、ここはまた別の機会にご紹介します。<br />&nbsp;</p>]]>
        <![CDATA[<p>７．標準原価・原価差異分析</p><p>　標準原価は、以前お話ししたように実際にかかったものを集めた実際原価とは異なり、基準や推定値で算定する原価のことです。通常、原価管理では標準原価を用いて管理を行うことが多いです。なぜならば、逐次変化する材料価格や契約条件によって異なる労務単価・作業時間を毎回反映するためには仕組みが複雑で時間がかかるためです。</p><p>　標準原価は一般的には単価を固定し、数量を計測し、その掛け算で原価を算定します。直接費はこのパターンで計算しますが、間接費は各工事・商品などにどの程度かかわっているかが数量であらわしにくいのでこのパターンでは計算できません。そこで、間接費は直接費に対する一定の割合（標準間接費配賦率）を決めて算定します。関係する直接費の合計に配賦率掛けて間接費を算定するのです。</p><p>　つまり、直接費にかかわる材料や労働時間等数量を集計することで、間接費も含めて原価の算定が可能になります。</p><p>　標準原価で管理することで予算算定もすばやくでき、一定期間の単価が均一になることで数量管理がそのまま原価管理になります。結果として出来形＝出来高のような仕組みで比較的簡易な手法でも管理ができるのです。</p><p>　しかし、支払った額と標準原価は異なることが多いです。そのため、実際原価と標準原価の差を定期的に把握する必要があります。これが原価差異分析です。</p><p>　よくある手法としては１年間に１回、決算期前に実際原価を集計し、標準原価と比較することです。この際、品目数や工種が多い場合は特定の影響度が高いものを抽出して行うこともあります。</p><p>　一般的には個々の製品、工事単位で行うのではなく、勘定科目単位で総額を比較します。標準原価は個々のプラスマイナス要因を平均的に扱うことによって全体的な傾向から設定する必要があるためです。ただし、単価が減少傾向にあるとか増加傾向にあるとか一定の傾向がみられる場合は、その影響を反映し標準原価に最大値を採用することがあります。</p><p>　また、世界情勢も踏まえて、金額が大きく変動している材料については１年間ではなく、月単位での分析をすることもあります。特に建設業の場合は賃金または物価の変動による請負代金の変更いわゆる全体スライド、単品スライドといった影響をうける工事があるので、契約時期や支払時期がとても利益に関係するからです。</p><p>　原価差異分析は単価だけではなく、数量側でも行います。例えばコンクリートは型枠のふくらみや鉄筋量等を考慮し、ロス率を見込んで数量を出します。単価に含ませること（３％のロス率の場合、単価を３％増しにする）が多いため、つい数量管理をおろそかにしがちです。しっかりと実際の打設量と設計量を比較し、所定のロス率との整合性を確認します。同様に標準使用量が決められている材料は定期的にその実際使用量を測定し、差を確認することが大切です。</p><p>　以上のような分析を行うためには、主要品目、主要工種や今年度調査品目といった形をあらかじめ社内で決めておき他より精度の高い原価管理ができるように数量管理や単価管理を行います。制度をつくり、計画と実践、分析、修正といったPDCAが回らないと原価管理は意味を失います。</p><p>&nbsp;</p>]]>
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    <title>ビジネスメール（その６）</title>
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    <published>2012-01-12T23:30:00Z</published>
    <updated>2012-01-12T23:30:00Z</updated>

    <summary>ビジネスメール（その６）</summary>
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        <![CDATA[<p>　前回はメール本文のお話をしました。今回は少し技術的なお話をいくつかします。<br />&nbsp;</p>]]>
        <![CDATA[<p>■機種依存文字</p><p>　まずは、機種依存文字です。お互いがWindows同士であれば、ほぼ問題ありませんが、Macと呼ばれるアップル社のパソコンやLinuxでは文字コードと呼ばれる文字を表記するための番号管理がWindowsと異なります。そのため、送信した文字と違うものが表示されることがあります。代表的なものとしては○数字やローマ数字や半角カタカナです。これらを機種依存文字といいます。最近は文字コードがほぼ統一されてきているために以前ほど機種依存文字を気にする必要がなくなってきましたが、できれば使わないほうが望ましいです。</p><p>　もちろん、携帯の絵文字もパソコンではきちんと表示できません。ビジネスメールで絵文字を使うことはほとんどないと思いますが、使わないでください。</p><p>■HTMLメール</p><p>　メールはテキスト形式とリッチテキスト（ＨＴＭＬ）形式で作成することができます。実はメールソフトの初期設定はＨＴＭＬ形式で作成できるようになっています。</p><p>　ＨＴＭＬ形式はその名の通り、Ｗｅｂページを作る記述と同じ方法で作成することができます。実際にはメールソフト側に文字サイズを変更する、色を付ける、背景色を変えるなどのボタンがついており、ＨＴＭＬ自体を知ることなく、見た目をあでやかに変えることができます。そのため、強調したい部分の色を変えたり、文字の大きさを変えることなどわかりやすいメールを作るという点ではとても魅力的です。</p><p>　しかし、ビジネスメールではテキスト形式で作成することを勧めています。最大の理由はＨＴＭＬ形式のメールにはウィルス感染をする可能性があるということです。実際にメールを媒介として感染はテキスト形式ではできないですが、ＨＴＭＬ形式では可能なのです。</p><p>　また、感染率が高いためか、いくつかの迷惑メールフィルターでは正しい文書を送っていても迷惑メールに分類され、最悪の場合は削除されていることも少なくないようです。</p><p>　こちらがテキスト形式で送信することはもちろんですが、相手がリッチテキスト（ＨＴＭＬ）形式で送ってきたとしても、テキスト形式で返信するよう心掛けてください。</p><p>　なお、メールソフトのツールのオプションの中に送信する際の形式設定がありますので、標準をテキスト形式にすることと受信したメッセージと同じ形式で返信するというチェックボックスをはずしておくことをおすすめします。</p><p>■エンコード</p><p>　メールを受信すると機種依存文字でもないのに文字が全く読めない記号のようなものになることを経験したことがあるのではないでしょうか？これを文字化けと呼びますが、理由はエンコード（符号化）の選択ミスによるものが多いです。</p><p>　そのため、表示メニューの中のエンコードから正しいエンコードを選択すれば修正できます。しかし、エンコードの種類は日本語だけでも、複数あり、どれかわからないことも少なくないので、日本語の自動選択を選んで、メールソフトに判断してもらうことをおすすめします。それでもうまくいかない場合は、ひとつずつ選びなおして確認していくしかありません。最近はＵＴＦ?８という形式も増えてきていますので、うまくいかない場合は試してみてください</p><p>■ウィルス対策</p><p>　最後にあたりまえのこととなりつつありますが、必ずメールの送受信をチェックできるウィルス対策ソフトを導入してください。</p><p>　受信の時点では被害者だったのが送信した瞬間に加害者になるのがメールでのウィルスの怖いところです。被害者にも加害者にもならないために対策ソフトの導入は必ず行いましょう。</p><p>&nbsp;</p>]]>
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    <title>ＶＰＳサービス</title>
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    <published>2012-01-05T23:30:00Z</published>
    <updated>2012-01-05T23:30:00Z</updated>

    <summary>ＶＰＳサービス</summary>
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        <![CDATA[<p>　みなさん、ＶＰＳをご存知ですか？Virtual Private Serverの略で仮想専用サーバーといいます。最近注目を浴びているクラウドとともにネットサービスでこれから伸びていくサービスとして紹介します。<br />&nbsp;</p>]]>
        <![CDATA[<p>　ＶＰＳサービスとはレンタルサーバーの１種です。今までは、レンタルサーバーは１台のサーバーを複数の企業・人で共有する共有サーバーと１台のサーバーを一つの企業・人が使う専用サーバーの２種類のサービスでした。そこに最近、このＶＰＳサービスが急速に増えてきたのです。</p><p>　ＶＰＳサービスはハードウェアとしては一つのサーバーに複数の人が共有して使うので共有サーバーと同じです。ソフトウェアとしては、いろいろなソフトを自由に導入できるので、専用サーバーというサービスと同じです。</p><p>　価格的には共有よりは少し高いですが、専用よりは大幅に安いです。背景にはハード・ソフトの仮想化技術の急速な発達によるものが大きいのですが、ニーズとしてもより安価でネットを活用したシステム構築を望んでいるということがあります。在宅勤務や営業支援、複数店舗でのシステム共有などインターネットを活用して業務改善を行っている企業が増えてきているからだと思います。ここ２年ぐらいで急速な低価格が進み、導入例が増えてきています。</p><p>　解説が長くなりましたが、気軽にチャレンジできる月額1000円以下のサービスを紹介します。</p><p><a href="mailto:◆ServersMan@VPS">◆ServersMan@VPS</a><br />　<a href="http://dream.jp/vps/">http://dream.jp/vps/</a></p><p>　ＤＴＩが提供するＶＰＳサービスです。たぶん、大幅な低価格での提供としてはここが初めてではないでしょうか。月額４９０円からと他の共有サーバーよりも安価な価格で提供されています。</p><p>◆さくらのＶＰＳ<br />　<a href="http://vps.sakura.ad.jp/">http://vps.sakura.ad.jp/</a></p><p>　共有サーバーでも人気の高いさくらインターネットが提供するサービスです。月額９８０円から提供されています。参考情報がネットで比較的多く提供されています。</p><p>◆Osukini Server<br />&nbsp;<a href="http://www.saases.jp/vps/">http://www.saases.jp/vps/</a></p><p>　日本ラッド社の提供するサービスです。月額450円から提供されているLinuxサーバーと別に月額2980円でWindowsサーバーも提供されています。容量も最低でも50GBとかなり大きいのが特徴です。</p><p>◆Server Queen<br />　<a href="http://www.serverqueen.jp/super/vps.html">http://www.serverqueen.jp/super/vps.html</a></p><p>　様々なネットサービスを提供しているＧＭＯグループに所属している＠ＹＭＣが提供しているサービスです。月額480円から提供されています。コントロールパネルがあるので管理がしやすい点も特徴です。</p><p>◆VPS Server<br />　<a href="http://vps.1strentalserver.com/">http://vps.1strentalserver.com/</a></p><p>　トーマスオブアメリカが提供するサービスです。月額840円から提供されています。コントロールパネルもオプションで対応します。Windowsプランもあります。</p><p>&nbsp;</p>]]>
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    <title>原価管理の基本（その８）</title>
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    <published>2011-12-29T23:30:00Z</published>
    <updated>2011-12-29T23:30:00Z</updated>

    <summary>原価管理の基本（その８）</summary>
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        <![CDATA[<p>　前回は勘定科目のお話をしました。今日は原価計算基準からちょっと脱線して損益分岐点のお話をします。<br />&nbsp;</p>]]>
        <![CDATA[<p>６．損益分岐点</p><p>　みなさん、損益分岐点という言葉をご存知ですか？漢字からも想像がつくとは思いますが、損を出すか利益を出すかの分岐点、すなわち、「儲け」が０となる売上ということです。正式には金額で出す場合は損益分岐点売上高、数量で出す場合は損益分岐点売上数量といいます。</p><p>　まずは費用分類です。最大のポイントにもなりますが、前回までに分けた材料費、労務費、経費を売上に比例する変動費と影響を受けない固定費に分けます。厳密に比例しないこともあると思いますがおおよそ材料費と直接労務費、直接経費は変動費、間接労務費と間接経費を固定費に分けることが多いです。</p><p>　次にある売上高の変動費、固定費それぞれを合計します。あとは下記の算定式で求めることができます。</p><p>　損益分岐点 ＝ 固定費 &divide;｛1?（変動費&divide;売上高）｝</p><p>この式は下記の流れで導かれます。</p><p>利益＝売上高?変動費?固定費<br />変動費率＝変動費&divide;売上高　&rArr;　変動費＝売上高&times;変動費率</p><p>より</p><p>利益＝売上高?売上高&times;変動費率?固定費</p><p>ここで利益０の時が損益分岐点なので、利益を０にして売上高で解くと</p><p>売上高＝固定費&divide;（1?変動費率）</p><p>となり、変動費率を変動費&divide;売上高にすると最初の式になります</p><p>ポイントとして売上高０の時は変動費は０ということです。費用の変動費と固定費の分類がうまくできない場合は、複数の売上時の費用から変動費率（費用?売上高のグラフを書いたときに傾きにあたる）を求め、逆算で固定費を求める（グラフではＹ切片にあたる）ことで比較的精度のよい損益分岐点が算定できます。</p><p>　さて、損益分岐点売上高を求めた後はどうすればいいでしょう。もし、赤字（現状の売上高が損益分岐点売上高より低い）だったとすると、売上ＵＰが真っ先に思いつくことです。しかし、それだけが赤字解消ではないということです。</p><p>　ひとつは固定費を下げるということです。具体的には本社スタッフの人件費を削減したり、共通費を削減することによって、そもそもの損益分岐点売上高を小さくすることができます。</p><p>　もう一つは変動費率を上げるということです。具体的にはロスをなくしたり、作業効率をあげることによって、こちらも損益分岐点売上高を小さくすることができます。</p><p>　損益分岐点売上高を出さないとついつい売上だけが目標値のようになって、コスト改善や粗利率改善が置き去りにされがちです。また、本社スタッフが現場ラインへのかかわりを希薄に感じることもあります。しかし、損益分岐点を算出することで、赤字を脱出することや利益をよりだすためには売上だけではないことが理解できるようになります。また、売上欲しさにお金をかけて販促をすることがよくありますがその分固定費があがることになり、損益分岐点売上高は高くなることも感じることができるはずです。</p><p>　漠然と赤字解消を売上だけに求めているならばぜひ損益分岐点算定を行ってみてください。<br />&nbsp;</p>]]>
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    <title>ビジネスメール（その５）</title>
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    <published>2011-12-22T23:30:00Z</published>
    <updated>2011-12-22T23:30:00Z</updated>

    <summary>ビジネスメール（その５）</summary>
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        <![CDATA[<p>　前回は件名に紹介しました。今回は、メール本文についてお話します。<br />&nbsp;</p>]]>
        <![CDATA[<p>■本文</p><p>　基本的な全体構成としては、「相手の名前」「あいさつ」「主旨」「本文」「あいさつ」「追記」「署名」という形になります。順番に注意点やポイントを説明していきます。</p><p>(1) 相手の名前</p><p>　メール自身が個人を特定するものと思っているため、相手の名前がないまま、本文が書かれているものを見受けます。中小企業だったり、IT系に熱心でない企業だと、会社全体で１つとか部署ごとの代表アドレスというケースもあります。また、氏名ではなく、役職名でアドレスを引き継いでいるという場合もあります。</p><p>　いずれにせよ相手の名前を確認の意味も込めて記載するのはとても大切です。できれば、部署名や役職名も入るほうが望ましいですが最低でもフルネームで記載するように心がけてください。</p><p>(2) 最初のあいさつ</p><p>　期間を開けて送る場合は時節のあいさつがあると望ましいです。それ以外でも本題に入る前のアクセントとして一言書いてあると本文を読む前に相手の気持ちをリラックスさせることができます。また、自分の名前を書いて、誰からかをメールアドレスで推測しなくても済むようにしましょう。</p><p>(3) 主旨</p><p>　本文が長くない場合は、なくても問題ありませんが、長くなる場合は、伝えたい目的を簡単に書くことが大切です。出欠確認をしたいのか、読んで意見がほしいのか、ただの連絡かなど件名で表現できればそれがいいのですが、それができない場合はこの主旨の中で表現し、後の文章がなくても答えるべきなにかが伝わるようにすることが望ましいです。</p><p>(4) 本文</p><p>　本文を書いていきます。できれば、一つの目的に一つのメールとして、本文が長くならないように心がけます。相手が複数のメールを見るのが困るのであればやむを得ないですが、複数の目的で書くと返信するタイミングが遅れることもあります。やむをえず複数記載する場合は、空白行や小見出しなどを活用して複数の目的があることがわかるようにするとともに主旨で目的数を明示するようにしましょう。</p><p>　文章は簡潔で箇条書きなども使うとわかりやすいときもありますが、A4１枚ぐらい収まる程度（本文で40行弱）を目安にして、必要に応じて丁寧に書きましょう。</p><p>　見やすさに応じて添付ファイルを使うことも考慮すべきですが、やみくもに添付ファイルにすべてを書き、見てくださいだけでは相手に余計な負担がかかります。ある程度の内容はメール本文に記載したうえで確認や参考情報で添付ファイルを活用するにしましょう。</p><p>(5) 最後のあいさつ</p><p>　返信希望の場合は、依頼文を書きましょう。連絡の場合は活躍への期待など書いてもいいでしょう。本文だけで終わってもダメなわけではないですが、一言添えることが望ましいです。</p><p>(6) 追記</p><p>　目的と違うが少し伝えておきたいことがある場合に使います。重要なことを載せると伝わらない可能性がありますので、その際は別メールにすることをおすすめします。</p><p>(7) 署名</p><p>　前々回にお伝えした通り、電話や郵便などその他の連絡手段を伝えることで相手の返答しやすさを手伝うようにぜひ入れてください。久しぶりに送る方には自分の役職や住所変更も署名でお知らせすると一石二鳥です。</p><p>　今回紹介した項目はすべて必須というわけではありません。やり取りの回数や相手の関係で変わってくると思います。ただ、基本形として押さえていただけると幸いです。</p><p>&nbsp;</p>]]>
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    <title>ＣＭＳソフト（その５）</title>
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    <published>2011-12-15T23:30:00Z</published>
    <updated>2011-12-15T23:30:00Z</updated>

    <summary>ＣＭＳソフト（その５）</summary>
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        <![CDATA[<p>　前回に引き続きＣＭＳ(Contents Management System)を紹介します。最後は国産ＣＭＳの中での新しいものを選んでみました。新しいため、サイト例や情報を少ないですが、国産なので、日本のネット事情に即した機能がついているのが魅力です。<br />&nbsp;</p>]]>
        <![CDATA[<p>◆soy cms<br />　<a href="http://www.soycms.net/">http://www.soycms.net/</a></p><p>　株式会社日本情報化農業研究所が提供している国産ＣＭＳです。HTMLほとんどそのままがテンプレートになるということもあるのかホームページ制作ソフトAdobe Dreamweaver との連携もできるのが大きな特徴です。前回お話ししたようにsoy shopと組み合わせることでＥＣサイトを作ることもできます。</p><p>　動作環境：PHPバージョン4.3.10以上<br />　　　　　　MySQL3.23以上</p><p>◆AD-EDIT2<br />　<a href="http://www.adedit.net/">http://www.adedit.net/</a></p><p>　沖縄県産オープンソースＣＭＳです。携帯サイトも同時に構築ができる小規模サイトを得意とするものです。スマートフォン対応もうたわれており、今後の発展が楽しみです。また、今まで紹介したＣＭＳと違いＰｅｒｌで動いているのも特徴です。</p><p>　動作環境：Perlバージョン5.8以上<br />　　　　　　データベースは不要</p><p>◆pWebManager<br />　<a href="http://www.pwebmanager.org/index.html">http://www.pwebmanager.org/index.html</a></p><p>　国産のオープンソースＣＭＳです。静的なHTMLファイルで制作したページをそのまま適用することができるので一般のサイトから乗り換えや部分導入が可能です。</p><p>　動作環境：PHPバージョン5以上<br />　　　　　　MySQL4.1以上</p><p>◆seezoo<br />　<a href="http://seezoo.org/">http://seezoo.org/</a></p><p>　株式会社音生が開発した国産ＣＭＳです。2011年１月にリリースされた新しいＣＭＳですが、そのため、ページの直接編集やツールバー、バージョン管理など初心者でも使い勝手のいいような気配りがされています。</p><p>　動作環境：PHPバージョン5.2以上<br />　　　　　　MySQL5.0以上</p><p>◆basercms<br />　<a href="http://basercms.net/">http://basercms.net/</a></p><p>　2010年２月に安定版がリリースされた比較的新しい国産ＣＭＳです。携帯サイトはもちろん、スマートフォン対応もでき、メールフォームやTwitter機能など、他では標準でない機能が最初から組み込まれています。</p><p>　動作環境：PHPバージョン4.3.10以上<br />　　　　　　MySQL4.1以上（なしでも動作可能）</p><p>&nbsp;</p>]]>
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    <title>原価管理の基本（その７）</title>
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    <published>2011-12-08T23:30:00Z</published>
    <updated>2011-12-08T23:30:00Z</updated>

    <summary>原価管理の基本（その７）</summary>
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        <name>ブログ管理者</name>
        
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        <![CDATA[<p>　前回まで３回にわたって、実際の原価計算方法の概要をお話ししました。今回は、項目分類についてお話をします。<br />&nbsp;</p>]]>
        <![CDATA[<p>５．勘定科目</p><p>　最初にお話ししたように、原価管理にはいくつかの目的がありますが、大きく分けると社外に金銭的収支・資産状況を伝えるための「財務会計」と社内で経営判断や管理指標としてお金で評価できるようにするための「管理会計」になります。</p><p>　目的が違うと当然、分類方法やまとめ方も異なってきます。「財務会計」は全国共通（最近は全世界共通に向かっています）で同じ仕組みにすることで税務や投資家判断が容易に行えるようになっています。一方、「管理会計」は社内での指標としてわかればいいので自由に決められます。極端な話、財務と全く違う項目でも問題ありません。</p><p>　また、「財務会計」は高い正確さ必要なのに比べ、「管理会計」は正確さより迅速さが求められます。もちろん、「管理会計」も正確であるにこしたことはないのですが、多少の正確さを損なってでも、できるだけ短期間で金額を把握できることで次の一手が打ちやすくなるのであればそれが望ましいのです。</p><p>　しかし、実際は両会計項目をバラバラで収集・管理するのは負荷が大きすぎるため、企業として必須である「財務会計」で必要な項目をもとに、細分化したい項目は細目で分けて「管理会計」を行っているのが現実的です。そこで、まず「財務会計」で基準となっている「勘定科目」について説明します。</p><p>　勘定科目は大きく２つに分かれます。一つは、ある時点での会社全体の評価を金額で表すために使われるものとして「貸借対照表勘定」と呼ばれるものに属する項目です。「貸借対照表勘定」はさらに「資産勘定」と「負債・資本勘定」に分かれます。</p><p>　もう一つはある期間での会社の業務の動きを金額で表すために使われるものとして「損益計算書勘定」と呼ばれるものに属する項目です。</p><p>　基本的に原価管理で管理する原価はこの中で「損益計算書勘定」の「売上原価」（建設勘定だと「完成工事原価」）「仕入高」に含まれます。そのため、原価管理を行うためにはこの中を細分化する必要があります。その際の項目は「販売費及び一般管理費」に出てくる勘定科目を参考にすることになります。</p><p>　具体的には労務費であれば「給料手当」「賞与」「雑給」「退職金」「法定福利費」が該当します。経費は「広告宣伝費」「容器包装費」「発送配達費」「車両関連費」「販売費」「厚生費」「減価償却費」「地代家賃」「修繕費」「リース料」「通信交通費」「水道光熱費」「保険料」「備品・消耗品費」「雑費」が該当します。</p><p>　ただし、洗浄等で水を大量に使う企業であれば「水道代」は分けたほうがいいですし、工場単位や現場単位で「電気代」を管理する場合はこれも分けることが望ましいです。また、これらの金額を把握するのに「管理会計」ならば、メーターの測定量に標準単価をかけて金額を把握し、「財務会計」ならば少し遅れてわかる「請求書」により把握するといった手法を変えることもあります。</p><p>　大切なのは、目的に応じて、項目名や手法を変えながらもできるだけ応用の利くような方法を考えることが最終的な管理の負荷を下げることになるということです。原価管理を行いたいがどんな項目で行うべきかわからないという方はまずは勘定科目で始めることがいいと思います。</p><p>&nbsp;</p>]]>
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    <title>ビジネスメール（その４）</title>
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    <published>2011-12-01T23:30:00Z</published>
    <updated>2011-12-01T23:30:00Z</updated>

    <summary>ビジネスメール（その４）</summary>
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        <name>ブログ管理者</name>
        
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        <![CDATA[<p>　前回はメール本文の最後に記載する署名について紹介しました。今回は、件名についてお話します。<br />&nbsp;</p>]]>
        <![CDATA[<p>■件名</p><p>　みなさん、件名は意識して書かれていますか？たぶん、多くの方々はメールの本文を要約したものを書かれていると思います。しかし、中には無関係な過去のメールの返信を使って、タイトルはそのままといった方もいらっしゃいます。ごあいさつを書かれているような場合もあります。また、少数ですが、メールに不慣れな方は件名なしで送信されている場合もあります。</p><p>　しかし、最近の迷惑メールはまことしやかなタイトルで内容を読ませようとしているものやタイトルなしで送信されていることが増えてきたため、普通のビジネスメールでも迷惑メールフィルターに引っ掛かり、肝心の相手に届くことなく削除されているケースも出てきています。初めてメールを送るとき受け取るときは細心の注意を払わないとこのようなトラブルに巻き込まることが少なくありません。</p><p>　まずは以前お話ししたようにメールソフトに自分の名前をしっかり設定することが一番大切ですが、件名も意識的な内容で必ず書くようにしましょう。件名をつける際のポイントを４つお話しします。</p><p>(1) 具体的に書く</p><p>　できるだけ、件名は具体的に書きましょう。たとえば、会議開催の出欠確認メールだとして「会議開催のお知らせ」と書くのではなく「12月14日の営業会議の出欠確認について」など一目で何の用事のメールかがわかるように伝えるようにしましょう。</p><p>　また、初めての方には会社名と自分の名前を件名に入れるなど迷惑メールと一線を画すような内容にしましょう。</p><p>(2) 【緊急】【重要】などを付記して注意を促す</p><p>　多くの社会人は一日何十通もメールを受け取ります。顧客からのメールや上司・同僚からのメールはもちろんのこと事務連絡やメールマガジンのようなものまでさまざまな種類のメールが届きます。</p><p>　そのため、思わず見落としてしまうということを発生します。その見落としを防ぐ方法としておすすめなのが【緊急】や【重要】、【要返信】【必読】などのキーワードを件名の最初に入れることです。やりすぎると重要性や緊急性が薄れてしまうので使い方には十分注意する必要がありますが、ここぞというときに使うとかなり効果があります。使うときの最大のポイントは文字の両側に【】文字のような記号を使うことです。記号がアクセントになり、他のタイトルより一際目立つものになります。</p><p>　できれば、社内でつける記号のルールを決めることでより認識率が高まると思います。大事なメールがうまく伝わらないのであれば提案してみてください。</p><p>(3) タイトルだけで用件を伝える工夫をしてみる</p><p>　件名で理想なのはその用事自体がすべて伝わることです。詳細は別にして、相手にしてほしいことを記載できればよりよいです。たとえば、先ほどの会議の出欠確認も「12月14日営業会議の出欠を明日までに要返信」といった形で返信してほしい内容や期日まで記載することも可能です。営業会議に出席するかどうかは内容によりけりであれば、内容をメール本文に書けばいいですし、内容は周知の定例会議のようなものであれば、本文自体は簡単なものにしてもいいのです。</p><p>　メールは本文を読むべきものだというイメージを持っていらっしゃる方も少なくないようですが、目的を達成するのであれば、タイトルがそのまま要件になれば、一番いいと思います。</p><p>(4) 文字数は２０から３０文字程度に抑える</p><p>　さて、(1)?(3)まで書いた内容からすると件名が長くなりがちです。では、どれぐらいを目安にすればいいかというと２０字ぐらいが理想で最大でも３０字ぐらいで抑えることが望ましいです。長いのがダメだというわけではありません。実際、メールマガジンや販促メールなどはもっと長いタイトルの件名が少なくありません。できるだけ本文を読んでもらうための誘導文を並べる必要があるからです。</p><p>　しかし、ビジネスメールでは複数の回答を求めるメールを送るケースは少ないです。一つの回答を求めるのであればさほど長文でなくても意図は表現できます。逆に長い場合は冗長な言葉が入っているのだと思って見直してください。</p><p>　件名は受信者の一番最初に届く情報です。重要性を再認識して、書き方にもう一工夫してみてください。</p><p>&nbsp;</p>]]>
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