中小企業の経営者の方と、将来像の話をすると「うちには固有の技術や特許がないからだめだ」と、お嘆きになることがあります。確かに他が真似できない技術をもっているのは素晴らしいことです。しかし、技術は日進月歩。いつまでも同じ技術では、いつか必ず他企業に抜かれます。しかし、だからと言って、そのために多額の研究開発費をかけるのも、中小企業にはとても難しいことでしょう。
では、どうするのか。業務手順の改革を行うことです。技術力では大きく変わらない企業でも、業務改革によって大きな競争優位をもつことができます。

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