みなさん、左手を使っていますか?
「そりゃ、文字打つときには当然使うよ」
いえ、編集や書式設定のときです。
「そんなのアイコンをクリックするかメニューを選ぶしかないだろ」
いえいえ、そんなことはありません。
今日は、うまく使うと作業効率アップが期待できるという機能の話をしましょう。
2007年11月アーカイブ
よく相談を受けるものに、見栄えのよい資料作成があります。中身が伴っていなければ意味がないとはいうものの、見た目も大事です。今回は、プレゼや配布資料として使用頻度の高い、パワーポイントのテンプレートサイトを紹介します。テンプレートとは、パワーポイントの背景のことです。元々入っているものでもそれなりに種類はありますが、好みで絞ると意外と少なくなってしまいます。下記のサイトを巡り、ぜひお気に入りのテンプレートを見つけてください。
「いや、そもそもパワーポイント持ってないんだけど」という方は、OpenOffice のImpressというプレゼソフトでもパワーポイントのテンプレートが使えますので、入手してお使いください。(こちらがサイトです→)http://ja.openoffice.org/
前回、IT活用の目的をしっかり持つためには問題点を明確にすることが肝要というお話をしました。目的をしっかり持たねば、IT導入が目的になってしまい、導入完了後は知らんふりという、ベンダーさんだけが喜びそうな結果が待っています。
さて、目的が明確になったとして、次は業務手順の確認についてですが、ここにも大きな壁があります。
多くの会社では、属人的な業務がはびこっています。ISO9001取得企業ですら、全業務を対象にしているわけではないので、問題を抱えている場合が少なくありません。SOX法導入に伴い見直しをかける企業も増えつつありますが、あくまで上場企業スタートですので、関連企業としての中小企業まではなかなか及ばないでしょう。
まずは業務のたな卸しです。目的の対象となる業務に絞ってから関連業務を洗い出すことが大切です。そして、例外処理をどこまでシステム化するのか、そもそも今の業務があるべき姿なのかを考え直すことも必要です。
今日は、スタイルについて述べます。スタイルとは、文字装飾や文字サイズ、罫線(文字囲み)などをひとつのグループとして登録し、段落単位でこの設定を適用できる仕組みです。使用頻度・認知度が低い機能なのですが、私個人としてはかなり重要だと考えています。
「そんなの文字装飾を個別にやればいいじゃん」といわれてしまいそうですが、スタイルの変更は一括で後からでも出来ますが、個別の文字装飾は、簡単に出来ません。例えば、見出しをすべて斜体の太字にしたい場合、個別設定では一つ一つ修正しなければなりませんが、共通の見出しスタイルを設定しておけば、そのスタイル内容を変更するだけで自動的に反映されます。

/img/logo02.gif)