前回、セルの入力規則についてお話しました。その入力規則とセットにして使うと便利なのが、セルの書式設定と条件付書式です。今回は、セルの書式設定について説明しますす。
セルの書式設定は、既にご存知の方が多いと思いますが、どこまで使われているでしょうか。[書式]?[セル]を選ぶと、いろいろな書式があらかじめ用意されていますが、この中から選んで済ませる場合がほとんどでしょう。しかし、実は
最後のユーザ定義が一番のポイントなのです。
2007年5月アーカイブ
以前、Web2.0の代表サイトとしてYouTubeを紹介しました。YouTubeは、自分の撮影した動画を登録してみんなに閲覧してもらい、評価によってランキングがつくサイトです。あれから4ヶ月ほどですが、最近は日本語で利用できる動画共有サイトが増えました。また、その動画を利用したブログやサイトも増えてきており、商品宣伝に動画共有サイトを利用する企業もあります。
動画共有サイトのメリットは、自社サイトに動画のような容量の大きいファイルを置かずにすむのでコストが抑えられること、(動画閲覧の設定はそれなりに必要ですが)自社で行うよりずっと簡単に半自動化されていることです。現在、既にテレビCMを製作しているような会社が、Web向けのCMやテレビCMを登録していますが、自社の会社紹介や商品紹介を自分でビデオ撮影・登録して、自社のサイトに掲載することも出てくるでしょう。「自社製品は動きがあるほうがアピールしやすい」と思う方は、チャレンジする価値があるでしょう。
SLA契約も無事に済み、いよいよシステム開発に着手します。あとは突き進むだけ!・・ちょっと待ってください。開発予算の見直しはできていますか?
「だって、契約はすんだから開発費はわかってるよ」「変更の予算も見てるから、ある程度の仕様変更も大丈夫」とおっしゃるでしょう。
はい、システム開発の依頼分はOKです。では、依頼していない自社部分はどうですか。
今回も[データ]のメニューからの紹介です。入力規則について説明しましょう。
エクセルに限らず、パソコンが最も威力を発揮するシーンは、一度作ったものを再修正するときです。手書きは、上手に消してから書き直すので非常に面倒ですが、パソコンでは簡単です。特に、計算が連動しているものは、手書きはパソコンにかないません。別の言い方をすると、あまり書き直しがないものならば手書きでもよいわけです。ですから、パソコンを利用する際のポイントは、効率よく再利用されるかどうかであると言えます。
さて、再利用には、入力箇所がわかりやすくなっていることはもちろん、入力する項目もわかりやすいことが重要です。また、数字を入力するところに文字が入力されないようにしたり、有効な文字数でないと警告が出たりすれば、慣れない方にも親切ですね。
これを実現するのが入力規則です。

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