私自身、RFPとまではいきませんが、システム計画書を策定して何社かのベンダーに見積依頼したことが何回かあります。その際、実績があり仕事を取りにこようとする会社は、必ず経験者を同席させるか知識のある営業を表に出してきます。また、こちらが依頼した以上のものを持ってくる場合が多いです。提示される予算はこちらの希望枠内か+α程度ですから、こちらもその気になる場合が多いです。逆に、実績獲得のために低価格で提案してくるところもありますが、根拠をきちんと示さない社はあとで必ず追加予算を要求してくるものです。
中小企業では、多くの場合、機能を満たせばよく、他社との差異化を求めるシステム開発は少ないものです。よって、パッケージをベースにいくつかのカスタマイズ、アドオンを行うことと業務手順を若干見直しすることで目的を達成するのですが、そこまで踏み込んだ提案をするベンダーは稀です。
2007年3月アーカイブ
今回からエクセル操作についてお話します。関数編では、全部で30数個の関数をご紹介しましたが、組合せるとかなりの自動化が図れるはずです。しかし、それだけでは、まだエクセルの一部を利用しているにすぎません。メニューの中には日々の業務を効率化する様々な機能があります。これは便利だと思うものを中心にご紹介しましょう。
[データ]メニューにある集計機能について見ていきます。[データ]メニューには、エクセルに記入した表をデータベースのように扱ったり、入力を容易にするための機能が入っています。
今回はRFPについてのサイトの紹介です。システム開発関連の話題でよく登場しますが、RFPは提案を要求するための書面です。私のところに来る相談で、自分たちの作りたいシステムを開発会社にどう伝えていいかわからないというのがあります。RFPを上手にまとめるほど、思い描いたシステムが手に入るのですが、書き方や考え方は習得しにくいものです。
少し難しいサイトも入っていますが、RFPの全体像をいろいろな角度から見ていただけるものをそろえました。システム開発を検討している方は、全部のサイトをご一読されるようお勧めします。
前回に引き続き、システム開発に必要な知識をお話します。前回は、ITベンダーへの要求であるRFP(提案要求書)の作成までお話しました。今回は、ベンダーへの依頼と選び方についてです。
「ベンダー?知らないよ」「どこに行けばわかるの?」という方も少なくないでしょう。
エクセル関数の紹介も今回で一区切りとします。まだまだ紹介したりない部分もありますが、今までに紹介した関数だけでもかなりの量があり、かつまた効果的な電子帳票を作成するのに十分であると考えました。他の関数については、先週紹介した関数リンク集をご参照してください。
これまでに、約30個の関数を紹介しました。組み合わせて使うと、より大きな効果をあげることができます。組合せは各自お試しいただく必要がありますが、大切なのは、最初セルをわけて確認できるようにしてから使うことです。
これを怠ると、予期せぬ結果をチェックできなくなります。特にみなで使えるような帳票・記録用紙を作成する場合には、これを徹底してください。そして、一通りのチェックが終わったら、ひとつのセルにまとめます。入れ子という仕組みが使えるのもエクセル関数の大切な機能です。
最後に取り上げる関数は、三角関数です。「私はこれで数学やめました」と、どこかのコマーシャルのパロディではないですが、多くの方がこの関数に抵抗をおもちです。また、覚えても実生活でほとんど使わないと思われがちな関数でもあります。

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