すみません。最近、「建設業を取り巻くIT」が難しく固い話題ばかりですね。経営陣もしくは管理職のかた向けにお話しするとこうなってしまいます。できるだけ平易な言葉で説明するように努力しているつもりですが、分かりにくい言葉が多いようです。不明な点は遠慮なくご指摘ください。改善するように努力したいと思います。
さて、今回も堅い話で申し訳ありませんが、よろしくお願いします。
2005年9月アーカイブ
前回お話した携帯電話ソフトについて、詳しくお話します。
ちょうど、携帯メールが出始めた直後(1998年)あたりに、ソフトが発売されました。電話帳に記録するメールアドレスやその他の情報が増え、また、落としたり紛失したりして情報をバックアップする手段が必要な人が増えてきたからでしょう。
特に建設業では、携帯電話が他業種よりも早くから、しかも頻繁に多く利用されてきました。にもかかわらず、過酷な条件下(炎天下、雨天、汗、コンクリート?)でデータは喪失の危機にさらされていると認識していない方が多いようです。また、データ喪失しても、『仕方ない』で済ませてしまう場合が多いようです。
そこで前回、携帯電話ソフトを紹介しましたが、『実際にどう使うの?』『機能はどんなものがあるの?』といった質問も多いので、今回は、その話をします。
建設業での携帯電話利用は、その地理的側面や一過性の仮設事務所であることから、かなり普及しています。ところが、過酷な条件下(炎天下、雨天、汗、コンクリート?)で使用されていると、いつ携帯電話のデータが喪失してもおかしくない状況です。
前回、費用対効果の問題点をお話ししました。まとめると、
・費用対効果は会社によって異なる(スケールメリット)
・システム導入の目的と業務改善の目的が整理できていない
・導入前費用と導入後費用を明確に評価していない
この問題点を解決するためのポイントとは何でしょう。前回もお話したように『費用対効果』とは、対象となる業務の流れを数値化し、システム導入の前後を比較して効果を確認することです。
デジタルカメラやスキャナーを用い、写真やイラストなどの画像データをつかった資料が増えてきました。見やすくわかりやすい書類には不可欠となっています。得意先への説明、上司への報告、近隣への紹介など用途はいろいろです。
ところで、画像データにはいろいろな種類がありますが、種類によっては向き、不向きがあることを知らない方が多いようです。今回は、代表的な画像データの種類についてお話します。

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