パワーポイントを使ってみよう(その2)

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 前回 に続き、今回は「現場紹介」に使用できることをご説明しましょう。

使い方として、主に次の3つがあります。

 1.現場進捗状況を施主に見せる
 2.周辺住民への現場説明
 3.新規入場者の受入教育時における説明資料

また、社内安全巡回や労働基準監督署の安全パトロールに際しての説明資料にも使えます。
 

 

内容は、さほど難しいことはありません。

基本資料として、
 工事概要・平面図・工事数量・工事の特徴・現場組織図・全体工程表を、施工計画書より抜粋していれる。
進捗資料として、
 工事進捗状況(ほとんど現場の全景写真)を月次で用意し、いれる。

この程度で十分です。
 もちろん、説明の対象者によっては、安全設備の話や地域住民との節点である騒音・振動対策、新技術の紹介、現場ルールなどを追加した方がいい場合もありますが、それらは別資料で構成すればよいでしょう。

 このパワーポイントを、大きい現場であればプロジェクター、小さい現場ではテレビ等を使い、参加者に見せる環境を作ります。最近のパソコンは、標準でテレビ出力のできるものがあります。なければ変換器を利用して下さい(1万円弱で購入可能)。10名前後であれば、21インチのテレビで十分でしょう。

 紙の資料に比べ、図や写真が多く使えるのと、紙芝居のような感覚が見る側によい印象を与えるようですね。紙の資料よりも熱心に見る人が多いと感じます。

 ご要望があれば、ひな形の公開も考えていますのでご相談下さい。

 

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このブログ記事について

このページは、森下 裕史が2004年5月28日 08:30に書いたブログ記事です。

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